#author("2024-05-07T03:24:25+09:00","default:Exp3","Exp3")
#author("2024-05-08T13:59:47+09:00","default:Exp3","Exp3")
[[情報生体システム工学実験III]]

* 達成目標 [#n21f10ac]

コンピュータシステムを正しく運用するためには、計算機アーキテクチャとオペレーティングシステム(OS)の正しい理解が不可欠である。サーバ本体のハードウェアの組み立てから、OSのインストール、各種サービスの設定まで、サーバの構築に要する知識および技術を習得する。

* 実験内容 [#h59e7e77]

|第1回|A1|[[サーバ本体のハードウェア構成の理解、組み立て>CAOS-01-24]]|
|第2回|A2|[[クライアントコンピュータとしてのセットアップ>CAOS-02-24]]|
|第3回|A3|[[サーバコンピュータとしてのセットアップ>CAOS-03-24]]|
|第4回|A4|[[仮想コンピュータを用いたサーバのセットアップ>CAOS-04-24]]|


* 注意 [#k810847f]
提出レポートの表紙には、このページの下にある表紙を使用すること。

第4回に作成する仮想コンピュータのデータを保存したい場合には,&color(red){''3GB''以上の空き容量};のあるUSBメモリを持参すること。
//第4回に作成する仮想コンピュータのデータを保存したい場合には,&color(red){''3GB''以上の空き容量};のあるUSBメモリを持参すること。
第4回に作成する仮想コンピュータのデータを保存したい場合には,&color(red){''16GB''以上の空き容量};のあるUSBメモリを持参すること。

* レポート提出 [#sf6b4d86]

// レポートは,Microsoft Word,TeXなどのソフトを用いて,電子ファイルとして作成すること.WordファイルまたはPDFファイルのみレポートとして受け付けます.
レポートは,Microsoft Wordなどのソフトを用いて,電子ファイルとして作成すること.PDFファイルのみレポートとして受け付けます.

- レポート提出は大学のmanabaを介して行う.下記のWebページにログインし,レポートを提出すること.

 manabaサイト 実験IIIのページ
 https://www.kagoshima-u.ac.jp/manaba/

// - レポートの表紙は,つぎのファイル(レポート表紙)を使用すること.
// --[[レポート表紙>http://www.ibe.kagoshima-u.ac.jp/static/www1/edu/expIII/Files/2022-expIII-coversheet.docx]]
- レポートの表紙は,manabaのレポート提出ページに添付してある表紙を使用すること.

// - 送信するファイル名に命名規則を付けます.下記の例に従って半角でファイル名を付けて送ること.
// 
//  (例)A1-25xx29xxxx-yamada
// 
//     A1: テーマAの第1回 25xx29xxxx:学籍番号 yamada: 姓(アルファベットで)

* 担当教職員,TA [#if4a1659]

|教職員|||h
|大平 康旦|yohira@ibe.|4階研究室|
|松元 明子|kyoda@eng.|5階事務室|
 

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