コンピュータシステムを正しく運用するためには、計算機アーキテクチャとオペレーティングシステム(OS)の正しい理解が不可欠である。サーバ本体のハードウェアの組み立てから、OSのインストール、各種サービスの設定まで、サーバの構築に要する知識および技術を習得する。
提出レポートの表紙には、このページの下にある表紙を使用すること。
第4回に作成する仮想コンピュータのデータを保存したい場合には,3GB以上の空き容量のあるUSBメモリを持参すること。
レポートは,Microsoft Word,TeXなどのソフトを用いて,電子ファイルとして作成すること.WordファイルまたはPDFファイルのみレポートとして受け付けます.
・レポートの表紙は,このページ下方の添付ファイル(実験IIIレポート表紙)を使用すること. ・レポートの表紙は,このページ下方の添付ファイル(2018-expIII-coversheet.docx )を使用すること.
・レポート提出は情報生体システム工学科のMoodleを介して行う.下記のWebページにログインし,レポートを提出すること.
2018年度 学科Moodleサイト 実験ページ https://moodle.ibe.kagoshima-u.ac.jp/course/view.php?id=188
・Moodleで送信するファイル名に命名規則を付けます.下記の例に従って半角でファイル名を付けて送ること.
(例)A01-yamada
A01: テーマAの第1回 yamada: 姓(アルファベットで)
教職員 | ||
福元 伸也 | fukumoto@ibe. | 3階研究室北側 |
松元 明子 | kyoda@eng. | 5階事務室 |
TA | |
森口 博子 | 3階研究室 |