情報生体システム工学実験III

達成目標

コンピュータシステムを正しく運用するためには、計算機アーキテクチャとオペレーティングシステム(OS)の正しい理解が不可欠である。サーバ本体のハードウェアの組み立てから、OSのインストール、各種サービスの設定まで、サーバの構築に要する知識および技術を習得する。

実験内容

注意

提出レポートの表紙には、このページの下にある表紙を使用すること。

第4回に作成する仮想コンピュータのデータを保存したい場合には,3GB以上の空き容量のあるUSBメモリを持参すること。

レポート提出

レポートは,Microsoft Word,TeXなどのソフトを用いて,電子ファイルとして作成すること.WordファイルまたはPDFファイルのみレポートとして受け付けます.

  • レポートの表紙は,つぎのファイル(レポート表紙)を使用すること.
  • レポート提出は大学のmanabaを介して行う.下記のWebページにログインし,レポートを提出すること.

 manabaサイト 実験IIIのページ  https://www.kagoshima-u.ac.jp/manaba/

  • 送信するファイル名に命名規則を付けます.下記の例に従って半角でファイル名を付けて送ること.

 (例)A1-25xx29xxxx-yamada

    A1: テーマAの第1回 25xx29xxxx:学籍番号 yamada: 姓(アルファベットで)

担当教職員,TA

教職員
福元 伸也fukumoto@ibe.3階研究室
松元 明子kyoda@eng.5階事務室

 


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Last-modified: 2024-03-19 (火) 13:23:51 (47d)