CAOS-01-25

計算機アーキテクチャとOS

第1回: サーバ本体のハードウェア構成の理解、組み立て

目的

 計算機のハードウェア構成を理解するため、計算機を分解し、一つ一つのハードウェアを確認する。最後に、分解したハードウェアを、再び組み立て、起動することを確かめる。実験は、以下のように、実験1と実験2と2つある。途中経過や結果を適宜写真で撮っておくこと。

実験1

実験1-1 メディアからのOSインストール

 ノートPCへのLinuxOS(Ubuntu)のインストールとセットアップの実験を以下の手順で行う。前の班のUbuntuが起動したら、DVDを入れ、電源ボタンの長押しにて強制終了する。

 1.電源スイッチを入れると同時に、DVDをセットする。
   (*デフォルトでDVDから起動する、起動しない場合はBIOSの設定を確認すること)

 2.5分ほどで「ようこそ」のウィンドウが開く

 3.インストールの設定(約5分)
   ★Ubuntuをインストール→「最小インストール」を選択すること。
   ★インストール中にアップデートをダウンロードせずに進めること。
   ★ディスク領域の割り当ては、「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択すること。
   ★ユーザ名:ibe-exp3、パスワードは別途指示する

 4.インストール(約30分)の後、再起動を求められたら、インストールが完了する。

実験1-2 ネットワークの設定と接続確認

 5.ネットワークへ接続する。

 アプリケーション(左下)→設定→ネットワーク→有線→IPv4→手動

アドレス   各机に配布するハードウェアアドレス(MACアドレス)とIPアドレスの対応表から確認すること
ネットマスク 255.255.255.0
ゲートウェイ 172.25.60.254
DNSサーバ   163.209.1.15

 6.Firefoxの起動
   https://www.ibe.kagoshima-u.ac.jp/static/www1/edu/expIII
   を表示させる。

実験1-3  emacsのインストール

 アプリケーション→端末を起動
 ★sudoコマンドでは管理者のパスワードを求められる。この時カーソルが動かず、画面が変わらないが入力できている。

sudo apt-get install emacs (emacsのインストール)
emacs (emacsの起動)

【課題1-1】

【課題1-2】

【課題1-3】

MEMO

実験2

実験2-1 ハードウェア構成の確認

 本体の電源を入れF10キーを連打すると、BIOSの設定画面が表示されることを確かめる。分解前のハードウェア構成の情報を写真に撮って記録しておくこと。

実験2-2 分解と組み立て

 本体より、以下の、1から7のハードウェアを分解し、外す(外す順番にはなっていないので注意)。外した後、印字されている諸元や規格、型番号を確認し記録すること。なお、外す順番は特にないので、外せるものから外すこと。確認ができたら再びハードウェアを組み立てること。

注意1: 
分解に取り掛かる前に、各ハードウェアがどのように取り付けられ、接続されているかを写真に撮っておくこと。
注意2: 
メインボードと電源は外さず、そのままにしておくこと。
注意3:
ハードウェアの端子部分は素手で触らないこと(特にCPU、メモリ、グラフィックボード)。
注意4:
CPU及びCPUクーラーの着脱の際、マザーボード側のCPUソケットのピンを折らないように慎重に作業すること。
注意5:
CPUとCPUクーラーの間のグリスは、綺麗に掃除すること。組み立て時に、米粒ぐらいの新しいグリスを塗ること。
  1. HDD
  2. SSD
  3. DVDドライブ
  4. グラフィックボード(ビデオボード)
  5. CPUクーラー
  6. CPU
  7. メモリ(2本)
parts.jpg

実験2-3 組み立て後の確認

 本体の電源を入れF10キーを連打し、BIOSの設定画面を表示する。ハードウェア構成を確認し、分解前の情報と一致していることを確認すること。

【課題2-1】  外したハードウェアの諸元や規格、型番号を調査し説明せよ。

名称型番規格諸元備考
HDD
SSD
グラフィックボード
CPU
メモリ

【課題2-2】  SATAケーブルの規格・特徴について調査し説明せよ。

sataP1070225.JPG

【課題2-3】 BIOSとUEFIについて調査し説明せよ。

メモ


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS